アグリステーションなぐら

by staff
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アグリステーションなぐら|茶臼山への入口に佇む、奥三河の素朴な恵みが詰まった道の駅

愛知県北設楽郡設楽町の名倉地区、浜松市と高山市を結ぶ国道257号線沿い、標高622mの高原に「アグリステーションなぐら」はあります。
愛知県最高峰・茶臼山(標高1,415m)への玄関口となる茶臼山高原道路の入口に位置し、奥三河の壮大な山々に囲まれた清々しいロケーションが印象的な道の駅です。
2023年4月6日にリニューアルオープンし、地域の農産物・特産品・手作りグルメが一層充実した施設として生まれ変わりました。

大きな道の駅ではありませんが、だからこそ生まれる温かい雰囲気と、地元のお母さんたちの手作りの味が光るここにしかない体験が、「また来たくなる」リピーターを生み出し続けています。
茶臼山観光やドライブの途中に気軽に立ち寄れるのも魅力で、ライダーや山岳ファンにも長年愛されてきた奥三河の隠れたお気に入りスポットです。

エゴマだれ五平餅|農林水産省大賞銅賞を受賞した、なぐら名物

アグリステーションなぐらを語る上で外せないのがエゴマだれ五平餅です。
農林水産省主催「第2回地場もん国民大賞」で銅賞を受賞したこの五平餅は、もっちりとした食感のお餅に、エゴマの味噌だれをたっぷりと絡めた奥三河の伝統の味。エゴマのまろやかで深みのある香りが鼻を抜け、一口食べると素朴なおいしさがじんわりと広がります。
ピーナッツだれの五平餅も用意されており、食べ比べるのもおすすめです。

晴れた日は外の席に腰を下ろし、名倉地区の田園風景と奥三河の山々を眺めながら食べる五平餅は格別。
都会では決して味わえない時間の流れ方を体感できます。五平餅は単品でも楽しめますが、うどんやそばとのセットメニューもありますので、ランチにもぴったりです。

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アグリ食堂「お母さんの店」|地元のお母さんたちが作る、ふるさとの味

施設内の「アグリ食堂(お母さんの店)」は、地元名倉地区のお母さんたちが腕を振るう手作りの食堂です。
チェーン店では絶対に食べられない、その日その季節の食材を生かした素朴な山里料理を、リーズナブルな価格でいただけるのが最大の魅力です。

うどん・そばなどの麺類を中心に、季節の野菜を使った定食メニュー、地元食材を活かしたご当地グルメが揃っています。
混んでいることが多いランチタイムも、地元の常連さんと旅人が自然に混ざり合う温かい雰囲気が漂います。
セルフサービス形式で利用しやすく、一人旅やファミリーにも気軽に利用できます。

また、もっくる新城やつくで手作り村でもおなじみの美河フランクも販売されており、炭火で香ばしく焼き上げた一本はドライブ途中の小腹を満たすのにぴったりです。

食堂の営業時間:3月〜11月 8:00〜17:00(ラストオーダー16:00)/12月〜2月 8:00〜16:30(ラストオーダー15:30)

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ルネッサンストマト|午前中に売り切れる、名倉高原が生んだ幻のトマト

名倉地区は昼夜の寒暖差が大きい高原ならではの気候が野菜の旨みを高める土地柄で、特にトマト栽培が盛んな地域として知られています。
なかでも地元農家が丹精込めて育てたルネッサンストマトは、濃厚な甘みと豊かな旨みが凝縮された品種で、道の駅に並ぶと午前中には売り切れてしまうほどの大人気を誇ります。
「朝早く来ないと買えない」という口コミがSNSでも広まっており、茶臼山観光の前に立ち寄って購入していく方も多いほどです。
旬のシーズンに訪れる際はぜひ早めの来訪をおすすめします。

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農産物直売・特産品コーナー|奥三河の大自然が育んだ恵みが勢揃い

農産物直売コーナーには、名倉地区の農家さんが育てた朝採り野菜が並びます。
標高600m超の高原で育った野菜は甘みや旨みが強く、スーパーのものとは一味違うおいしさが魅力です。
椎茸・こんにゃく・山菜など奥三河らしい山の幸も季節ごとに充実します。

特産品コーナーでは、地元農産物を使ったオリジナル加工品が揃っています。
川魚の甘露煮、こんにゃく加工品、漬物、エゴマドレッシング、トマトジュースなど、なぐら地区ならではの品が並び、お土産選びにも楽しい時間を過ごせます。
いずれも地元の生産者が手作りした少量生産の品が多く、「ここでしか買えない」という希少価値がリピーターを引き寄せています。

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木工品・アウトドア用品コーナー|奥三河の檜で作られた手仕事の品々

アグリステーションなぐらのユニークな魅力のひとつが、木工品・アウトドア用品のコーナーです。
地元の職人が手がけた檜(ひのき)を使った木工品は、薪割り台やお釜など実用性の高いアウトドアグッズから、インテリアとして飾れるクラフト雑貨まで幅広く揃っています。
森の香りが漂う檜製品は贈り物にも喜ばれる一品で、ここでしか出会えないハンドメイドの質感がアウトドアファンや工芸好きの心をとらえています。

清水のコヒガンサクラ並木|地域の人々が30年守り続けてきた桜の名所

道の駅から名倉川沿いを歩くと、約1.2kmにわたって薄いピンク色の桜並木が続きます。
これが「清水のコヒガンサクラ並木」です。約30年前に地元の消防団OBの皆さんが植樹し、その後も地域の方たちによって大切に手入れされてきた、奥三河屈指の桜の名所です。
コヒガンサクラは長野の高遠城址公園が有名な品種ですが、愛知でもこの名倉の地でその美しさを楽しむことができます。
小さな花が寄り添い合うようにして咲く、はかなげで情緒あふれる桜並木は例年4月上旬が見頃です。
道の駅に立ち寄ったついでに、ぜひ川沿いをのんびり散歩してみてください。

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茶臼山高原・体験農園|奥三河の自然と農業を丸ごと楽しもう

アグリステーションなぐらは、愛知県最高峰の茶臼山(標高1,415m)への入口に位置しています。
茶臼山高原では四季折々の自然を楽しめるほか、春は芝桜、夏は高原の涼しい気候、秋は紅葉と、季節ごとに違う顔を見せてくれます。
道の駅周辺には体験農園も整備されており、農業体験を通じて名倉地区の農山村文化に触れることができます。

設楽町の「愛知県の星空の聖地・奥三河」エリアにも含まれており、夜は都会では見られない満天の星空が広がります。
つぐ高原グリーンパーク(車で約20分)や道の駅したら(車で約30分)とあわせて、奥三河をのんびり旅するルートの中核スポットとして組み合わせていただけます。

基本情報

住所:愛知県北設楽郡設楽町西納庫字森田32
電話:0536-65-0888 FAX:0536-65-0889


営業時間

3月〜11月:8:00〜17:00(食堂ラストオーダー 16:00)
12月〜2月:8:00〜16:30(食堂ラストオーダー 15:30)
定休日:月曜日(祝祭日の場合は翌日)


駐車場
大型車:3台 普通車:48台(身障者用1台)

アクセス
新東名高速道路「新城IC」→国道151号線→国道257号線(約70分)
東名高速道路「豊川IC」→国道151号線→国道257号線(約110分)
バス:JR飯田線「本長篠駅」→豊鉄バス田口新城線「田口」下車→おでかけ北設稲武線「森田橋」下車