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道の駅 あかばねロコステーション|太平洋を目の前に、花・海産物・サーフィンが揃う渥美半島の中継ステーション
愛知県田原市赤羽根町、国道42号線沿いに鮮やかなオレンジ色の建物が目印の「道の駅 あかばねロコステーション」は、渥美半島のほぼ中央に位置する道の駅です。
施設の目の前にはサーフィンの世界大会が開かれることでも有名な「赤羽根海岸(太平洋ロングビーチ)」が広がり、2階の展望デッキからは遠州灘・太平洋の水平線を一望できる、開放感抜群のロケーションが最大の魅力です。
「ロコ」という名前は、サーフィンの絶好ポイントを意味する「ロコポイント」から取られており、隣接する「赤羽根ロコパーク」前にある駅ということで名付けられました。
施設のキャラクター「カメファーくん」の名前は、アカウミガメの”カメ”、田原名産メロンの”メ”、サーファーの”ファー”を合わせた造語で、赤羽根の自然と文化をぎゅっと詰め込んだ愛らしいキャラクターです。
豊橋方面から渥美半島をドライブしてきた人も、伊良湖方面から戻る人も、どちらからのドライブでもちょうど良い中間地点にあり、「渥美半島を一周するなら必ず寄りたい」と口コミで評判の立ち寄りスポットです。
入口で目を奪われる、圧巻のお花コーナー|生産量日本一の産地から直送
あかばねロコステーションに足を踏み入れて、まず「ここは本当に道の駅?お花屋さん?」と思ってしまうほどの花の豊かさに驚く方がたくさんいます。
渥美半島・田原市は切り花・鉢花の生産量が日本一を誇る一大産地で、その産地直送の花々が地元価格でずらりと並ぶ光景はここならではの圧巻の光景です。
バラ・ガーベラ・キク・ユリ・スターチスなど季節ごとに豊富な品揃えで、束になった切り花がスーパーでは考えられないほどお値打ちな価格で手に入ります。
「渥美に来たら必ず花を買って帰る」というリピーターも多く、贈り物にも自分へのプレゼントにも喜ばれます。
冬の寒い季節にも色とりどりの花が並ぶ売場は、訪れるだけで気持ちが明るくなる空間です。
釜揚げしらす|道の駅一番人気のお土産、水産加工場直送の鮮度が違う
目の前の太平洋で獲れたしらすを、隣接する水産加工場で釜揚げにした「釜揚げしらす」は、赤羽根の特産品であり、あかばねロコステーションの一番人気のお土産です。
水揚げから加工・販売までの距離が短いため、その鮮度と風味は格別。
ふっくらとした食感と豊かなうまみが、ごはんにはもちろん、豆腐やサラダのトッピングにも最高です。
「これを食べたらスーパーのしらすには戻れない」という声が絶えない、渥美半島ドライブの定番土産です。
大あさりも評判の一品です。渥美半島周辺の海で獲れた大ぶりのあさりは、その名のとおり普通のあさりとは比べものにならないほどのサイズと食べごたえで、バーベキューや酒蒸し・焼きはまぐり風にするのもおすすめです。
しらすや大あさりをはじめとする海産物コーナーには地元漁師が水揚げした旬の海の幸が並び、季節によっては珍しい魚介に出会えることもあります。
お土産・特産品コーナー|菜の花スイーツなど、ここでしか出会えない渥美の一品
お土産コーナーには、田原市・渥美半島ならではの特産品が揃っています。渥美半島の春を代表する菜の花を使ったお菓子は、この地域ならではのお土産として人気を集めています。
渥美半島は菜の花の産地としても有名で、春には一面黄色に染まる菜の花畑が広がります。
その菜の花のエッセンスを閉じ込めたスイーツは、食べてみると「渥美半島に来た」という実感が湧いてくる一品です。
渥美半島 いきいき野菜広場|地元のおじいちゃん・おばあちゃんが作った野菜たち
産直コーナー「渥美半島 いきいき野菜広場」では、地元農家のおじいちゃん・おばあちゃんが丹精込めて育てた野菜・果物を地元価格で毎日購入できます。
日照時間が長く温暖な気候に恵まれた渥美半島ならではの、みずみずしくて甘みの強い野菜が揃います。
市場青果物コーナーでも、渥美半島・田原で収穫されたお野菜や果物をお値打ちに販売。
夏には田原産アールスメロンが並び、その完熟の甘さを求めて遠方から訪れるお客さんも多いです。
渥美半島産の大葉・キャベツ・トマトなど、全国的にも名の通った産地の野菜を産直価格で買えるのは、農業の産地に直結した道の駅ならではの魅力です。
レストラン LULU MOANA(ルルモアナ)|太平洋を眺めながらのハワイアンBBQ
2019年夏にリニューアルしたレストランは、ハワイアンな雰囲気が漂う海辺のダイニングです。
1階のレストランでは地元の食材を使ったメニューが楽しめ、2階の展望デッキではBBQコース(持ち込みBBQコース1,980円・税込)を楽しめます。
目の前に広がる太平洋と浜風を感じながらのバーベキューは、まるでリゾート気分そのもの。
「愛知でこんな体験ができるとは思わなかった」と驚く声も多い、あかばねロコステーションならではの体験です。
展望デッキBBQは2時間制・予約制で、受付は終了時間の2時間前まで受け付けています。
夏季は10:00〜17:00、冬季は10:00〜16:00の営業です。
サーフショップ FORWARD SURF|現役プロサーファーが教えるサーフィンスクール
道の駅内には現役プロサーファーのオーナーが運営するサーフショップ「FORWARD SURF」が入っています。
サーフィンスクールでは、初心者から中上級者までレベルに合わせたレッスンが受けられます。
「一度サーフィンを体験してみたい」という方から「もっと上手くなりたい」という方まで、プロのオーナーが丁寧に指導してくれます。
レッスンは2日前までの事前予約制です。
隣接する赤羽根ロコパーク(無料シャワー完備)は全国有数のサーフポイントとして知られており、2018年にはワールドサーフィンゲームス(Urban Research ISA World Surfing Games)が開かれ、過去最高の47か国・245選手が参加したほどのメジャースポットです。
サーフィン目的で来場の場合は、道の駅駐車場ではなく隣接するロコパークの駐車場をご利用ください。
2階展望デッキ・情報コーナー|絶景と旅の情報収集を一度に
2階の展望デッキは、太平洋と赤羽根海岸を一望できる絶景スポットです。晴れた日には水平線まで広がる青い海と、波に乗るサーファーたちの姿を眺めることができます。渥美半島ドライブの途中に立ち寄って、このデッキでひと息つくだけでも訪れる価値があります。
1階の情報コーナーには観光ナビゲーションシステムと大きなパネルが設置されており、渥美半島の観光スポット情報をわかりやすく入手できます。
電動自転車のレンタル(1時間500円/台)も利用でき、道の駅を拠点に赤羽根周辺をのんびりサイクリングする楽しみ方もおすすめです。
アカウミガメの産卵地|渥美半島が誇る貴重な自然
赤羽根海岸周辺はアカウミガメの産卵地でもあり、毎年5月頃から上陸・産卵が見られ、8月頃まで続きます。
孵化したカメの放流イベントも夏に行われており、お子さん連れの家族にとっても自然の神秘を感じられる体験ができます。
道の駅のキャラクター「カメファーくん」にウミガメが入っているのも、この地でアカウミガメが大切にされてきた証です。
基本情報
住所:愛知県田原市赤羽根町大西32-4
電話:0531-45-5088(代表)/0531-45-4190(サーフショップ)/0531-45-3535(レストラン)/0531-45-5025(海産物コーナー)
営業時間
情報コーナー・お土産特産品:9:00〜17:00
レストラン1F:夏季10:00〜17:00/冬季10:00〜16:00
2F展望デッキBBQ:夏季10:00〜17:00/冬季10:00〜16:00(予約制・2時間制)
トイレ:男14・女14・身障者用1(常時利用可能)
定休日 年中無休
駐車場(無料) 乗用車:81台、バス:3台、身障者用:2台
※サーフィン目的の方は隣接するロコパーク駐車場をご利用ください
設備
公衆電話・AED・授乳室・赤ちゃん用設備・車椅子トイレ・Wi-Fi・EV/PHV急速充電器50kW(24時間365日)
アクセス
国道42号線「赤羽根」沿い(田原市赤羽根町) 豊橋方面から国道42号線を西へ約45分 伊良湖岬から国道42号線を東へ約20分