道の駅 もっくる新城

by staff
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道の駅 もっくる新城|奥三河の玄関口でジビエと木のぬくもりに出会う道の駅

愛知県新城市、新東名高速道路の新城インターチェンジを降りてすぐの場所にある「道の駅 もっくる新城」は、2015年(平成27年)3月21日に開駅した新城市内3箇所目の道の駅です。
「もっくる」という名称は全国から応募された845件の中から選ばれたもので、「木材(もく)」と「来る(くる)」を組み合わせた造語。
奥三河の木材をふんだんに使った温かみのある建物が目印で、長篠・設楽原の戦いの「馬防柵」をイメージした木組みのアーチ屋根が独特の存在感を放っています。

新東名・旧東名・三遠南信道のいずれからもアクセスしやすい立地から、ドライバーだけでなく、2021年10月からは東京・新宿・横浜〜京都・大阪間を結ぶJR高速バスのバス停も設置されており、バス旅や観光の途中に立ち寄る人でいつも賑わっています。奥三河全体の観光情報を発信する「奥三河観光ハブステーション」として、新城市をはじめ奥三河の魅力を広く届ける役割を担っています。

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アニメ「負けヒロインが多すぎる!」の聖地|マケイン好きは必訪スポット

2024年に放送されたTVアニメ「負けヒロインが多すぎる!(マケイン)」の聖地として、道の駅もっくる新城は全国的な注目を集めました。
第6話で文芸部のメンバーが焼塩檸檬(やきしお れもん)ちゃんの祖母の家へ向かう道中に立ち寄る場面として登場し、八奈見ちゃんが糖質について考えるシーンなど印象的なシーンが描かれています。

放送中からキャラクターの旗やポスターが施設内に設置され、道の駅スタッフも積極的に聖地として盛り上げています。
新城市内にはほかにも「双瀬(ならぜ)の川渡り」や「本長篠駅」「副川諏訪神社」などのマケイン聖地が点在しており、道の駅もっくる新城を起点に新城市内の聖地を半日でまわることができます。
アニメ2期の制作も決定しており、今後もさらなる来訪者の増加が期待されています。
聖地巡礼の際はルールとマナーを守ってお楽しみください。

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フードコート|ここでしか食べられない奥三河のジビエグルメ

道の駅もっくる新城の一番の魅力は、なんといっても奥三河のジビエを存分に堪能できるフードコートです。


「奥三河製麺」が提供するししラーメンは、猪の骨からとったコクのあるスープに猪肉をトッピングした、もっくる新城を代表する人気メニューです。
午前中に売り切れることもあるほどの人気で、ぜひ早めの来訪をおすすめします。
猪骨・豚骨ベースの鶏白湯ラーメンのほか、希少な熊肉を使った熊骨ラーメンも食べられます。
都会ではまず出会えない珍しいジビエラーメンを、ぜひ一度試してみてください。


「からあげ屋もっくる」では、新城市が誇るブランド鶏錦爽(きんそう)どりを使ったからあげが人気です。
希少部位の「鶏とろ」はふわっとした食感でジューシー、あっさりした「むね塩」、豪快な「半身揚げ」など、好きな部位・好きな量で注文できます。
そのほか鹿肉を使った温玉鹿カレーや猪肉入り餃子、イノシシやクマの肉を使った揚げたてのコロッケ・ミンチカツも人気のテイクアウトメニューです。


スナック屋台「つぐや」の五平餅は五平餅グランプリで優勝した実力派。
お米の味をしっかりと感じられる餅に甘辛い味噌が絡んで、焼き立ての香ばしさが格別です。通常サイズのほか、12本分の量がある特大サイズもあるので、仲間とシェアしてチャレンジするのもおすすめです。

フードコートの営業時間は8:00〜17:00、モーニングは8:00〜10:30です。

もっくるベーカリー|インパクト抜群のビッグサイズパンたち

道の駅もっくる新城ではベーカリーコーナーも大人気です。
定番の菓子パンやサンドイッチのほか、ボリューム満点のジャンボチキンカツバーガー、メディアでも話題になった激厚焼き玉子サンドジャイアントメロンパンなど、見た目のインパクトで思わず写真を撮りたくなるユニークなパンが揃っています。
チキンカツをまるごと包んだ特大おにぎり「オニカツ」も人気で、マケインの聖地巡礼者にも注目されている名物グルメのひとつです。

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売店・直売所|奥三河の産物とオリジナルお土産が充実

売店では奥三河産の新鮮野菜・果物をはじめ、地元産品が幅広く揃っています。
長篠合戦にちなんだお菓子や湯谷温泉の温泉の素など、新城ならではのお土産も充実。
ジビエのレトルトカレーや缶詰、錦爽どりを使ったラーメンセットやドレッシングなど、もっくる新城オリジナル商品はここでしか買えないお土産として人気を集めています。
「奥三河製麺」と同じ麺を使ったジビエラーメンのお土産用セットは、自宅でも本格的な味を楽しめると評判です。


売店の営業時間は9:00〜18:00です。

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24時間自販機・イートインスペース|深夜・早朝でも安心

もっくる新城ではご当地カップ麺やおでんなどを24時間自動販売機で購入でき、隣接するイートインスペースで電子レンジを使って温めて食べることができます。
深夜や早朝の長距離ドライブの途中にも気軽に利用できる便利な設備です。

ドッグラン・じゃぶじゃぶ池|愛犬家とファミリーも大歓迎

棚田ベンチの一角には、90平方メートルの人工芝を敷いたドッグラン(小型犬専用)を設置。
愛犬の運動不足解消や愛犬家同士の交流の場として活用いただけます。
また、夏季の土日祝日限定で子どもが水遊びできるじゃぶじゃぶ池とワンちゃん専用の「わんこの池」も設置されるので、タオルと着替えを持参してのお出かけがおすすめです。

観光案内所|奥三河を旅するならまずここで情報収集

施設内の道路情報・観光案内所では、新城市を含む奥三河エリアの観光パンフレットが豊富に揃い、土日祝日とお盆期間はスタッフが常駐して旅のサポートをしてくれます。
湯谷温泉(車で約20分)、鳳来寺山(車で約20分)、桜淵公園(車で約15分)、長篠城址(日本100名城)など奥三河の見どころへのアクセス情報もここでチェックできます。


また、新東名高速道路の新城ICに近接していることから、ETC2.0搭載車を使った「賢い料金一時退出実験」の対象施設にもなっており、一時退出から2時間以内に再入場すれば追加料金なしで利用できます。
高速道路ドライブの立ち寄りにも最適です。

基本情報

住所:愛知県新城市八束穂354-1 電話:0536-24-3005


営業時間
売店:9:00〜18:00
フードコート:8:00〜17:00(モーニング8:00〜10:30)
観光案内所:9:00〜17:00(土日祝・お盆はスタッフ常駐) 24時間
自販機・トイレ:常時利用可能 ※年末年始は観光案内所が閉館

駐車場
普通車:75台(身障者用2台) 大型車:13台 二輪車専用スペースあり


アクセス

新東名高速道路「新城IC」よりすぐ 東名高速道路「豊川IC」より国道151号を新城方面へ車で約30分 三遠南信自動車道「鳳来峡IC」より国道151号を豊橋方面へ車で約25分

JR飯田線「三河東郷駅」より徒歩約15分

JR高速バス(東京・新宿・横浜〜京都・大阪)「もっくる新城北」バス停下車